Mar 8, 2014

I ♥ my hometown GAMAGORI.


いつか泊まりたかったここ。
蒲郡クラシックホテル(昔はプリンスホテル)に、
Check In。

Asako san がお忙しい日本滞在中に、
なんと、
蒲郡にstop byして下さりました。

喜んで最高のおもてなしを★

 

夜はお気に入りの焼き鳥屋さんへ。
毎回定番のお通しが美味しすぎ♥
食事に夢中で写真を撮り忘れる…。

翌日は高校の卒業式だったこともあり、
SUSCONの鵜飼夫妻に、
午前中のアテンドをお願いしました。
(ありがとうございました!)

  

卒業式も無時に終わり、
ランチはRUSTIC HOUSEにて。


いつもながら、大満足の美味しいメニュー。
少々のお買い物のあと、
SUSCONへと戻り、
奥さんの″マジックハンド″のもと、
本格的なお買い物♪


最後に店内で撮影会。
普段はこうしてツーショットを撮られる機会もあまりないので、
貴重な一枚をパシャリ★
相変わらず素敵なのです。

※この日は2Fで、
大橋歩さんのお洋服a.の受注会が行われていましたよ。


夜は竹島近くの温泉宿にて。
竹島を望みながらのんび~りくつろいでいただきました。

毎度、怒涛のスケジュールでお忙しいAsako san と、
こうしてのんびりと、
いろんなお話ができる時間はとても貴重です。
近況、NY、BROOKLYNのこと、
いろんなこと(秘密)をたくさ~ん共有できました。

次の日は、
夕方茅ヶ崎へと帰る朝子さんに、
必ず立ち寄って頂きたかった場所へ。

と、
午前中は小雨の中、
竹島までお参り。
小さいながらも、
古く雰囲気のある神社境内をとても気に入って頂きました。

そして、まだ予約の時間まで時間があったので、
地元人の憩の場。
『サンヨネ』へ笑。

「近くにこんなスーパーがあったらいいのにぃ~。」
と大興奮。
とても可愛らしかった♥

そして、
小一時間車を走らせ…。




完全予約制の隠れ家的料理屋さん。
名前の由来は、
元々、お醤油たまりの作業場だったオーナーのお宅を改築されたことから。
古い日本家屋は、
おそらくDIYで施された内装が、
とても雰囲気があって素敵です。


大きな暖炉は、
毎朝、収穫するマキをくべて。

食材は全て地元で獲れたもの。
メニューにお肉はありません。
一色町は漁業で有名なので、
魚料理がメインです。


まずはキャロットのスープ。


そして、ハイジの白パンのような手作りパン。
これがホカホカで何個でも食べられちゃいます。


途中、店内を徘徊したり。
※料理が出てくるのは、とてもゆっくりです。



アペタイザーはキッシュ、タコのグリル、アジのマリネ、カリフラワーのサラダなど。
とてもボリューミーなのですが、
食材のチョイスがとても胃に優しく、
メインまでの程よい感じ。


メインは、アナゴのカリカリグリルと、
タラのムニエルでした。
グリーンは芽キャベツに近いお野菜→名前を忘れましたの。

そして、デザート。
珈琲 or 紅茶。
ちなみに、
紅茶はマリアージュ・フレールの茶葉たっぷりで淹れて下さいます。

 

同じ敷地内に、
ギャラリーそして、
ライブラリーもございますので、
そちらのチェックも忘れずに。
帰り際、
オーナーたちとのちょっとした会話から、
朝の『カレー部』の話になり、
私も一度経験済だったので、
早朝でもここの薬膳カレーは、
胃にす~っと馴染むと語っていたら、
「あ!持ってきます?」と、
冷凍庫から小さなタッパーウェアに入ったカレーを2つ、
分けて下さいました。
恐縮するほど気さくで、素敵な雰囲気のお二人に、
とても感動して、
三河地方最後のひとときを楽しんでいたご様子でした。
私も大満足。
さらに、
のファンになりましたよ。
NYで出逢い、
BROOKLYNでお世話になり、
今、
日本、
そして地元にも足を運んで頂けるご縁に、
本当に心から感謝しております。
Thank you for my Special people.
Love you all♥

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