Jun 5, 2013

Sometimes NY Lyric ①



ガイドブックや雑誌に載っていないリアルブルックリンを知りたいのなら、

ダウンタウンからルートB62のバスに乗るのがおすすめ。

アフリカ系アメリカンの多く住むクリントンヒルを通過して、

オーソドックスと呼ばれるジューイッシュ地区から、

今をときめくウィリアムズバーグへ。

本当はチャイナタウンだって、

ロシアンやポーリッシュ街だってあるんだから。


ps
以前、
あるブランドのカタログに掲載される文章の公募に応募した散文たち。
180字以内で表現する難しさ。
当時の私にとっての生活風景は、
こんなふうでした。

過去毎シーズン、
そのカタログに
都会的でウィットに富んだ散文を飾っていた方のことを、
想いながら、憧れながら綴りましたが。
結果は…
残念ながら、
ダメでした。
“文章を書く”って難しいものですね。

それでもなんだか、
勿体ないから、
こちらでSometime時々、
ポツリポツリと、
忘れた頃に、
囁くことができたらなと。
そして、
あきらめずに、
綴り続けようと、
決めています。

psps
先日、
クール便で届いたもの♥
なんとっ!
涼しげなバースデイケイク♪
上からみるとコレ。
再度には、
レインボーカラーが何層にも・・・★
もったいなくて食べらないっ!
と大興奮でしたが、
甥っ子たちや家族と楽しみました。
目をキラキラさせて大喜びの子供たち。
とぅるとぅるで甘さも控えめで、
とろけちゃう美味しさ!
こんなふうに、
サプライズで、
粋なことをしてくれちゃう、
宝物のような人。
田辺さんありがとう!!!!!
(from Burnish

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