間違いなく生涯トップ5に入るであろうライブを経験。
音楽の素晴らしさはもちろん、
場所と観客の人々の雰囲気、
全てパーフェクト。
場所は、
サウスウィリマムズバーグにあるGLASSLANDS GALLERY
open doorと同時に到着しちゃったものだから、
5人くらいしかいないなか、
ステージ真上の2階席のテーブルと椅子にて、
ビール片手に時間をつぶす。
小さな会場なので、
二階席といっても、
ステージに本当に近くて、
全体が見渡せる特等席。
1時間後に、
ボチボチ集まってきたのは、
髭を生やして、
帽子をかぶって、
眼鏡をかけて、
ネルシャツを着て、
な、
ザ・ブルックリンピープル達。
女の子はヴィンテージ率多し。
とにかく、
みんな落ち着いておりました。
ここだけのはなし、
95%が白人ガイズ。
珍しく、
黒人ゼロ。
アジア人は私たちと数人、片手でおさまる程度。
みんな雰囲気が似ていてびっくり・・・。
昨年のプロスペクトパークでの感動が忘れられない
The Booksから、
Nick Zammutoのソロプロジェクト。
見た目は冴えない地味で普通の彼らですが、
音楽が始まった途端、
スーパークール!なのでした。
そういうギャップに弱い私です・・・。
頭の良さそうな人が作る
理数系な音楽が昔から好きなのですが、
きっと、
手が届かない感じに魅かれるのかしらん。
あとは、
毎回ドラムに痺れます。ドラム必須。
Nick Zammutoのこんな秘蔵VTRも見つけました。
(いや、別に秘蔵でもないか。)
こんな少年みたいな旦那さんいいですなあ〜。
ps
ライブに行く前に腹ごしらえしたカフェにて遭遇。
御務めご苦労様です!
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