思い返してみると、
サンクスギビングに初めてターキーを頂いた・・・のでは?
快晴&青空だった日の午後、
とてもあたたかなThanks Givingの会食。
庭を掃きながら、
美し落ち葉を拾って、
それを洗い、
テーブルコーディネイトのアクセントに。
朝子さんのセンスの良さには、
いつもいつも、
ふむふむ、ほ〜!の一言。
さすがです。
料理もどれも美味しい〜くて、
舌の上で、
タップダンスしたいくらいでした。
ご近所のsweet melissaの
パンプキンパイが、
人生一番の美味しさで、
感動。
とにかく、
HappyでSweetなThanks Giving Day。
素敵な時間をありがとうございました。
ps
『完成(終わり)のない未来を歩くゆとり。
終点や完成を思い、
それに向かうと、途中は意味を持ちづらくなる。
たった今、
現在に視点を合わせづらい。
終わりのない気持ちで、
今を大切にし、
今を見て、
人生の時間をその場所で、
精一杯過ごせる。
そして、過剰な目的を持たずにいられる。
目的のために、
人生の時間があるのではなくて 、
目的に向かう時間のために人生がある。
全ての時間が濃密になるために。』
皆川明 “ドローイングブック”より
熊倉リョウスケのコトバ。
なんのこっちゃ?
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